3年生
メンバー紹介 (19名)
片桐 笙子
経営学部
1人1人が行動を少し変えることでより良い社会にできます。食品ロス削減のために日々、小さな行動を積み重ねていきましょう。
清原 健太
国際学部
自分が食べれる分だけ注文したり、購入するということをするだけでも食品ロスの削減につながります。食べれなかったら残せばいいという人が食べれる分だけ用意しようと思えるような情報を発信していきたいです。
早川 眞央
国際学部
世界中で食に困っている人は多くいます。もちろん日本も同じです。少しでもこの現状を改善できるようにと思い、食品ロス削減に取り組んでいます。小さな行いも多くの人が行えば、それは必ず大きなものになると思っています。だからこそ、多くの人にこの現状を伝えられるように頑張っていきます。
新屋 千夏
国際学部
食品ロスは発展途上国の飢餓問題などのイメージと結びつきやすく、身近に感じにくいかもしれませんが、私たちにとっても身近で重大な問題です。C.S.Sの活動を通して学んだ経験を皆さんに伝え、1人でも多くの人が食品ロス削減の活動に協力したい!と思ってもらえるきっかけになりたいです。
福田 帆華
理工学部
「食品ロス削減を進んで貢献する。」といった考えを私たちの活動を通して1人でも多くの人に伝えたいです。精一杯頑張りますので、活動の応援をよろしくお願いします!
増田 早希
文芸学部
最近注目されるようになった「SDGs」。特に、食に関する問題に私たちは向き合っています。一人ひとりが向き合えば、大きな力になると思います。私たちにできる身近なことから頑張っていきたいましょう!
渋川 寛葉
農学部
私たちの生活から切っても切れない関係にある「食」。農学部食品栄養学科での学びを生かしながら、C.S.S.での活動を通じて、人々が積極的に食品ロスの削減を意識していけるような社会作りに貢献していきたいです。
庵谷 奈永
経済学部
もったいないをなくし誰かにとって必要な物に変わっていくような社会を。まずは一人ひとりの行動を見直し食品ロスについて一緒に考えていきましょう。
廣田 遥
理工学部
日本にも貧困に苦しんでいる子供がいます。子供の心や身体の成長を妨げているこの問題を多くの人に知ってもらい、改善していきたいです。
三ツ井健馬
経営学部
人が生きるためには食料資源というものは最も大切な資源の一つです。私たちはこの食料資源の無駄を少しでも減らしたいと考え行動しています。私たちはこれからの地球や人の未来に向けて活動していきます。
柳本 来菜
生きるために必要な食、一方日本では一人当たり1日に茶碗約一杯分のご飯の量の食品が廃棄されています。CSSの活動を通してこの問題について考え、また多くの人に知ってもらうことによって食品ロス及び持続可能な社会を目指していきます。
中村 康貴
理工学部
飲食店のアルバイトを通じて食品ロスの多さを実感しました。時間のある大学生活の中で少しでも社会に貢献できるように頑張ります。
文芸学部
柴田古都晴
経済学部
「きれいに完食したらパフェ無料!」自分が食品ロス問題に触れたのは小学校低学年の頃です。このように誰でも簡単に食品ロス解決の糸口を掴むきっかけを得ることができます。活動を通して個々人の意識に呼びかけるような情報を発信できればと思います。
奥 奈々美
文芸学部
食品ロスは家庭内・職場内など、私たちの周りで起きる非常に身近な問題です。そんな身近な問題を多くの人が重要視し、社会全体で食品ロス削減に取り組むことを目指して活動しています。
高橋 佳伯
経営学部
私たちが生活する上で切っても切り離せない食。
少しでも皆様に食品ロスについて興味を持っていただけるように頑張ります。
橋本 名菜
文芸学部
以前から食品ロスは私の身近なところにも起こっている深刻な問題だと感じていたので、これからこの問題と向き合って自分にできることを精一杯取り組んでいきたいです!
重谷凜
農学部
近年注目が集まっている食品ロス、私たちの行動が大きく関わっています。日々の生活での少しの意識が食品ロス削減に繋がると思います。C.S.Sでの活動を通して、まずは多くの人にこの現状を知ってもらえるように頑張りたいです!
石田聖弥
総合社会学部
食品ロスを目の当たりにしたことはありますか?僕はアルバイトの経験から多量の食品ロスを何度も見ました。海外には食べたくても食べられない国や地域に住んでいる人もいるのに日本はこのままでいいのでしょうか?そんな気持ちを持って、仲間と共に食品ロス削減について考えています!!
林澪那
経営学部
まだ食べられる食品を廃棄してしまう食品ロスが起こる一方、世界でいまだに飢餓に苦しむ人がいるので、まず私たちができる取り組みをcss 通して広めていきたいです。
新田暖親
経営学部
食品ロスの多さについて驚いたことはありませんか?世界中では、多くの食品が廃棄されています。そんな食品ロスをたくさんの人に理解してもらい、食品ロス削減につなげる。学生ならではの視点から食品ロス削減を目指す。そんな活動をできるように頑張っていきたいです。